ぼくのでんげん的ラジオ。

ラジオに憧れる若造が日頃発見したことや、大好きなもの、スッゲーと思ってることについて綴っていきます。

1万円以下で買えるAVIOTのTE-D01eは良い音で聴きたいあなたにオススメ!

おはようございます、こんにちは、こんばんは!
どうも藍田(@midemgen)でございます。

ここ数年で一気に使われるようになった、完全ワイヤレスイヤホン。
例にもれず僕も愛用しています。
普段はBang&Olfsenの『Beoplay e8』を使用しているのですが、先日Youtubeを見ていたところとても気になるイヤホンを見つけてしまったので、試してみました。


【隠れた名機】音で勝負!オンライン限定の“TE-D01e”がオススメすぎる<完全ワイヤレス>

凛として時雨のドラマー、ピエール中野さんとのコラボモデルを発表した『AVIOT』というメーカーのWEB限定モデルである、『TE-D01e』です。

金額も完全ワイヤレスイヤホンにしてはかなりお手頃で、かなりクオリティが高いイヤホンです。
ここ数日聴いて早速気に入ってしまったので、皆さんにお話していきたいと思います。

フラットな音作りで柔らかな音

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AVIOTの全てのイヤホンを聴いたわけではないのですが、個人的にはAVIOTのイヤホンは音を凄く作り込んでいるという印象があります。
それもそのはず。
調べてみると、『日本の音』を目指し、日本語の聴覚特性を熟したオーディオエキスパートが設計に携わっているそうです。 実はそれぞれの言語によって聴覚特性も変化するため、国によってオーディオのチューニングも異なるのだそうです。(ちょうど最近そのような話をPodcastで聴きました。5:30頃~)

そんな中で、この『TE-D01e』はフラットで解像度の高い音が特徴になります。
高域~低域まで綺麗に音を出してくれて、後ろの楽器の音色を楽しむことができます。
だからといってボーカルが埋もれるかというとそんなことはなく、しっかりボーカルも前に出てくるという、とてもまとまりの良いイヤホンです。
男性ボーカルにも女性ボーカルにも合い、そしてどんなジャンルの曲も乗りこなせる、なかなか稀有なイヤホンだと思います。

また高音がキンキンするような感じや低音がめちゃめちゃ出てくるという感じがなく、とても聴きやすい柔らかな音です。
僕が発見した動画でも『ピュアピュアな音』という表現をされていましたが、まさにそんなピュアな音を楽しめるかと思います。

これを使って是非聴いてほしいのが、ライブ版の音源。
音の解像度だけでなく、立体感を作ることにも優れているので、ライブの空気感をかなり生々しく感じられると思います。
僕もいくつかライブ版音源のアルバムを持っているのですが、聴いていてとにかく楽しいです。
是非お試しあれ。

フィット感と操作感が心地いい

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完全ワイヤレスイヤホンに限らず、イヤホンを使う時はイヤーピースを別のものに変更することが多いです。
というのも人間の耳は各個人で形が違うので、どうしても合う合わないが出てきてしまうんですね。
しかしこのTE-D01eは自分にバッチリフィットしたのか、そのままのものでも全くストレスを感じることなく使えてしまいました。
『いつもは外れがちな左耳が、今回外れない!』と感動もひとしお。
イヤーピースの根本部分がBeoplay E8と比べて若干長いので、ここに秘密があるのではないかと思います。
デフォルトでついてくるイヤーピースの他に購入者特典で『SpinFit』のイヤーピースが500円で購入できてしまうアップデートプログラムがあるので、これを利用しよりフィット感を追求するのもアリだと思います。

操作感についても物理ボタンで操作することができるので、タッチパネル特有の『これ押せてる?』という感覚がなく、分かりやすいです。
また、最初はボタンを押してペアリングモードにして接続をしなければいけませんが、
2回目以降はケースから取り出すと電源が入り、自動的にペアリングがされるのも楽ですね。

パールホワイトの色みがめちゃめちゃ好み

本体の色はブラックとパールホワイトの2色。
僕はパールホワイトを選択しました。
持っているイヤホンに黒が多いという理由だったのですが、これがまたいい色なんです。

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ただのホワイトでなくパールホワイトということで、少し光沢のある白というのが可愛いんです。
また、イヤホン本体についているボタン部分は通常の光沢のない白で、デザインのアクセントになっています。

どうしてもイヤホンやガジェットって黒になりがちなので、こうして違う色のプロダクトがあると「おっ」と思ってしまいます。

QCC3020搭載!このチップがすごいんです。

TE-D01eはQualcomm社の『QCC3020』というチップを搭載しており、このチップにより高い機能性を確保しています。
ざっと挙げるだけでも、

・Bluetooth5.0 ・バッテリー残量に応じて親機を自動的に入れ替えるロールスワッピング機能
・高いオーディオ性能
・電力消費の最適化
・低遅延で接続安定性に優れるTWS Plus

出典元:https://aviot.jp/qualcomm-qcc3026-3020-2/

に対応しており、このイヤホンを良機たらしめている機能なのです。

接続に関しても、人混みの中でも安定して接続がされます。
例えば、横浜駅の中で一番人の多いJRの中央改札口の通路でも接続は安定していましたし、満員電車の中でも接続が途切れることはありませんでした。
ただ、お盆の東京駅の新幹線のホームは片方だけ接続が途切れてしまいました。
あまりの人の多さに混線が起こったのか、はたまた別の要因なのかは分かりませんが、東京駅を抜けるまで接続の途切れは続いていました。

よほどの過酷な状況下ではもしかしたら接続が不安定になる可能性もありますが、
基本的には結構な人混みや動けないくらい電車内の状況であっても安定して接続することができると思います。

これだけ揃って価格は7,580円(2019年8月11日現在)

その他の機能としては、IPX4を搭載し、急な雨やスポーツ中の汗にも対応する他、AAC・SBC・aptXのコーデックに対応し、高音質・低遅延で音楽を楽しむことができるそうです。

約2時間の充電で、最大7時間の再生が可能となっており、ケースで3回も充電できるそうです。
充電を含めると合計で21時間も再生できるとは恐るべきスタミナですよね。

これだけ色々こだわれば、値段も高くなるのかなと思うのですが、
なんと2019年8月12日現在、Amazonで7580円と1万円を大きく下回る金額なのです。
これは本当にビックリ。
2倍くらいの値段でもおかしくないと思えるほどいいイヤホンだなと思える一品です。
『いい完全ワイヤレスイヤホンは欲しいけど、1万円以上出すのもな~』という人には絶対オススメしたいですね。

充電ケースのフタが若干開けづらい

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充電ケースのフタがつめで引っかける仕組みになっているので、若干開けづらいです。
まぁこちらは金額的にもしょうがないのかもしれませんが・・・。

完全ワイヤレスイヤホンのケースだとマグネットで開閉できるものも多いため、最初戸惑う方もいるかもしれません。

デフォルトの音量が大きい

こちらは人によっては少しやっかいかも。
iOS機器に接続すると、音量を最小にしてもかなり大きく音がなります。
アプリによっては音量制御をできるものもあるようですが、Spotifyやapple musicではかなり大きな音となってしまうので注意が必要。
色々調べてみるとiPhone側の仕様の問題とのこと。appleさん音量制御できるようお願いします・・・。

Android機器では試していないのすが、どうなのでしょうか・・・。
音量制御はできそうな気もしますが。
もし試してみたという人がいれば是非ご連絡ください。

まとめ

そこそこの値段でいい音の完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという人には、本当にオススメできる一品です。
WEB限定モデルなので、試聴が難しいのですが、コストコに売っていたという目撃情報もありましたし、eイヤホンさんが主催するポタフェスという世界中のイヤホン・ヘッドホンが集まるイベントにAVIOTも出店しているようなので、お近くでポタフェスが開かれている時にはもしかしたら視聴できるかもしれません。
もし機会があれば是非試聴してみてください。