ぼくのでんげん的ラジオ。

ラジオに憧れる若造が日頃発見したことや、大好きなもの、スッゲーと思ってることについて綴っていきます。

『Playdate』とは、今までに見たことがない新型携帯ゲーム機のことである。

おはようございます、こんにちは、こんばんは!
どうも藍田(@midemgen)でございます。

先日、日課となっているpodcast巡りをしていたら、めちゃめちゃアツいプロジェクトが耳に飛び込んできました。
特に20代後半〜30代前半くらいに方々にとっては懐かしさとアツさが同時に込み上げてくるかもしれません。

そんな今回はゲームボーイやワンダースワンで青春を過ごしたあなたにこそ教えたいゲーム機、『Playdate』の話をしていきたいと思います。

どこか懐かしいけど新しいデザイン

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『Playdate』はcodaというmac用コーディングエディタや、iOSアプリを開発しているPanic社が手がけている携帯ゲーム機です。

なんと4年間にも渡って準備をしたという本機は、懐かしのABボタンと十字キーに加え、モノクロのLCDスクリーン(なんとSHARP製!)を搭載しているようです。
ツイートからも分かるように、全体的に黄色が使われ、シンプルかつ可愛いデザインとなっています。
丸みのある角だったりボタンのデザインだったり、留め具だったり全体的にめちゃめちゃ好みなデザインです。

そして特徴的なのが、右側に付けられたクランク。
f:id:midemgen:20190531224443j:plain このクランクをぐるぐる回すことによってプレイできるゲームもあるのだとか。
これまでに3Dスティックは使ったことがありますが、物理的にクランクを回すというゲーム体験はしたことがないので、どうなってしまうのか楽しみですね。

その他にもWi-Fi、ヘッドホンジャック、Bluetooth、USB-Cポート対応など、現代的な機能も搭載されるようで、ただのゲームで終わらせないこだわりも感じられます。

毎週1タイトルずつ、計12タイトルのゲームが届く!

1つのゲームだけが入っているわけではなく、毎週1つ、計12タイトルのゲームが届く仕様になっています。
これはWi-Fi接続機能ならでは。

ゲームは人気インディーズゲームの開発者が手がけた作品が送られてくるそうです。
コンセプトの尖ったゲームもあるんでしょうか。
毎週の楽しみが増えることになりますね。

ゲームの開発者の中にはあの『塊魂』のゲームデザイナー、高橋慶太さんの名前も。
ティザーサイトでは高橋慶太さんのゲーム『Crankin's Time Travel Adventure』がチラ見できるので、興味のあるかたは是非。

play.date

モノクロゲームもたまにはいいじゃない

僕自身は初めてゲームを買ってもらったタイミングが遅かったので、いきなり『ゲームボーイカラー』からのスタートでした。

そのため、実はモノクロを通っていないのですが、ゲームボーイカラーを持っていない頃は友達のゲームボーイポケットがとても羨ましかったですし、ワンダースワンでデジモンのゲームが出てきた時は友達のプレイを穴があくほど見つめた記憶があります。

今や当たり前に4K5Kの映像が出てきて、東京オリンピックなんかは8K放送を行うなんて言っているくらい、カラーで高精細の世の中です。
Youtubeを見ても本当にリアルと違和感ないくらいの綺麗な映像が山ほどありますよね。

この『Playdate』も綺麗なスクリーンが搭載されているようですが、モノクロでしかもドット絵のような画像がティザーサイトで出てきます。
なんだかホッとするというか、逆に珍しい新鮮な映像体験ができるんじゃないかなと思うんです。
正直な話モノクロってだけでグッときちゃいますよね。 ワクワクしかない。

出荷は2020年。気になる人はメーリングリストへ登録しよう

ティザーサイトによると、価格はUSドルで149ドル。
日本でも同じ値段で販売されるとのこと。

2020年の出荷を目指しているようで、公式ツイッターによると2019年末に受注を開始する予定だそうです。

ティザーサイトの下からメールフォームで登録することができ、注文受付開始時にお知らせを受け取ることができます。

「少量在庫品につき、ご登録はお早めに」と書いてあるので、気になる方は早速登録しておきましょう。
ちなみに僕はもう登録しました。

play.date

(追記)世界初!『Playdate』の動いている様子が公開されました。

この記事を書いた次の日に、なんと実機映像が公開されました!
取材をしたのはガジェット系やvlogを取り扱うYoutuberのdrikinさん。

youtu.be

是非良い画質で見てください。
モノクロ液晶の綺麗な感じとか、ボタンの光沢感、ツルッとしたデザインの感じなど、
たまらないポイントたくさん見ることができます。

まとめ

※今回記事中で使用した画像は公式に発表されているメディアキットからお借りいたしました。Panic社さんありがとうございました。

プレスリリースによると、Playdateを作ったのは、「何か新しいことがしたかった」「サプライズが大好き」だからとのこと。

失礼ながら僕は今までPanic社のことは知らなかったのですが、
今回の発表はまさに新しく、サプライズ。
しばらく追いかけたいプロジェクトがまたひとつできました。

ワクワクするなぁ。楽しみだなぁ。