購入以来長年iPhone6sを使っていたのですが、先日水の中に落としてしまい、ディスプレイが完全に表示されなくなってしまいました…。
このご時世スマホがないとなんとも不便。
モバイルSuicaの母艦にもなっていますし、パッと調べたり、ブログを読んだり、友達と連絡を取ったりとなくてはならないものです。
今まで6sから機種変更をしていなかったのは、性能的に特に不満がなかったからです。
しかし、変えるならこれだろうなぁという機種を発見した矢先に水没事件発生。
もうこれは買うしかないでしょう。
こうして大義名分を得た藍田の手には真っ赤なiPhone8がやってきたのでした。
ニヤニヤしながら開封・撮影をしたので、是非とも見ていって頂ければと思います。
まずは箱から
箱の上部には真っ赤なiPhone8の姿が。
それに合わせて側面の文字とリンゴマークも赤く塗られています。
白と赤の組み合わせってやっぱり映えますよね。
内容物はこちら。
(PRODUCT)REDのカード
この製品はただただ限定品というだけではなく、(RED)製品の売り上げの一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」寄付されます。
つまり製品を買うだけでカウンセリングや検査、母親から胎児へのHIVの観戦を防ぐ医薬品の資金になるのです。
(PRODUCT) RED製品がデザイン的にも洗練されているということももちろん購入理由なのですが、寄付にも貢献できるのは嬉しくなります。
寄付のハードルってまだまだ高いと思うので、こんな形の寄付もありなんだなと思いました。
ケーブルコネクタ類
iPhone7からイヤホンジャックが廃止されたため、変換コネクタが入っています。
また、ear podsもLightning仕様に。
ワイヤレスも欲しいなぁ。
いよいよ本体!
表面は黒のベゼル。サイド・裏面の赤とのマッチングが最高ですよね。
裏面はガラス仕様。
アルミと比べて意外と滑りにくいです。
何より深みのある赤が良い。
ケースを付けて使うのがもったいないくらいです。
マナーボタンの中もしっかり赤で統一されています。
こっちもいい色。
やっぱりこの黒×赤の組み合わせ最高ですよね(2回目)。
物理のホームボタンは廃止され、感圧式のものに変わりました。
正直慣れるまでに時間必要かなと思います。
iPhone6sからの変更だったので、カメラの進化がえげつないです笑
色味が鮮やか。
持った感じはこんな感じです。
本当に綺麗な赤ですよね。
見る度にニヤニヤしちゃいます。
まとめ
愛着の持てる製品がある生活はいいなと僕は思うのですが、
今回の(PRODUCT)REDはまさにそんな製品。
手に取った時にニヤニヤできるものが増えたことがこんなにも嬉しいものなんだなと感じます。
またそんなものを見つけていこうと思います。